ZADANKAI

エンカレッジ
座談会

第1回

～前編～

TALK THEME

エンカレッジ若手座談会

エンカレッジの若手社員たちに、エンカレッジへエントリーを決めた理由やここで実現したい目標、業界・事務所のリアルなどについて語ってもらいました。

MEMBER

監査担当

小村龍輝

Komura Ryuki

監査担当

山田翔偉

Yamada Kai

監査担当

水梨雅友香

Mizunashi Mayuka

監査担当

大西涼太

Onishi Ryota

入社・業界の決め手

専門職につきたかったのがきっかけです。高校が商業高校だったので会計系で考えていて、いろんな専門職と比べた時に税理士に一番興味を持ったからですね。

私はお金に関わる仕事に興味があって。いろいろな職はあると思うのですが、社長の悩みを聞いてサポートしてあげられる数少ない存在っていうところに惹かれたのが決め手です。

商業高校出身で、父親が社長をやっているから、税理士という職業について教えてもらったことかなと思います。

業界については、会計士という手もあったのですが、会計士だと綺麗すぎるなと思って。グレーな部分もたくさん扱う税理士に惹かれました。
たまたま参加した大原の説明会でエンカレッジの税理士が「税理士の魅力」を教えてくれたのが決め手です。気づいたら雇用契約書を書いていました。

ざわざわ…

入社後の魅力（業界・会社）

業界の魅力は、やはりいろんな業界の人と関われることかなと思います。1つの会社に就職したらその業界についての専門にしかなれないけれど、いろんな業界の社長と関わらなきゃならない分いろんな業界について詳しくならないといけない。これはこの業界ならではかなと思います。事務所の魅力は綺麗なことです。入った時にびっくりしました。ここって結構プラスなイメージになる大事なところかなと思っています。

正解がないところです。税金の計算とかはあるかもしれないんですけど… 経営助言とか正解がないじゃないですか。難しいけど、その分いろんな選択肢があるというところで魅力的かなという風に思います。
エンカレッジの魅力は、人だと思っています。個性はあるけど、人に教えるのが上手い人や管理するのが上手い人、話し方が上手い人。それぞれ尊敬できるところがあるので日々刺激を感じています。見習うべきところはたくさんあるなと思います。

業界の魅力は大西君が言っていた通り、普通のサラリーマンがやっていたら歩めない道っていうところだと思います。現代社会は言うまでもなく経営・資本主義がベースです。この業界の魅力はこれについて勉強できるところ・プロになれるところだと思います。大きい事務所だと、歯車の一つになってしまうと思ったんですよね。エンカレッジはいい意味でも悪い意味でも成長途中。自分の力で変えられる会社。そんな会社で成長して、ゆくゆくは大きい会社にしていきたいと思っています。

自分も中規模事務所というのは、条件の1つとして大きな要素でした。

社長相手、というのが魅力の一つかなと思います。社長はそれぞれが全く違う考えを持っていると思うんです。自分は担当をいっぱい持たせてもらっていろんな社長とお会いすることで日々刺激をもらって毎日楽しい仕事をしているので、この点は魅力かなと思っています。もう1つあげると、この業界だと毎日イレギュラーなことばかり起きることです。それも含めて楽しい業界かなと思います。
会社の魅力は、静かな人もいればうるさい人もいる、十人十色な職員がいて、最近は若手も増えてきていてさらに活気が出てきているところかなと思います。今後もっと大きくしていきたいね。